〇〇は恥だが役に立つ

前回の続き。

その後、Q君と勉強しました。
数字を書いたり、自分の名前を書いたりと一緒に勉強しました。

お友達が着いたら迎えに行こうとも誘われて迎えにいったりもしました。

「懐かれているんだ」とホクホクで代表に報告すると、

「Q君は太ったおじさんが大好きみたい」

へ～～

太ったおじさんでも役に立つ時があるのだと

気分よくすごせた１日でした。